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my LIFE〜近藤徳雄的空間〜

 

『 プロフェッショナリズムと家族 』

 
     
  昨日、和歌山の患者さんから、  
  私と職員にお志を頂戴致しました。  
     
  彼は強度近視の患者さんで、  
 

視力が出ない原因をコンタクトレンズに於いてでさえ収差(※)が出ていると判断し、

 
  今の屈折光学医学の限界と私達の能力の限界を彼に謝りました。  
     
  そして  
  “こんな私達ですが、あなたが宜しければ、あなたと一緒に悩ませて下さい。”  
  と、こちらからお願いした患者さんです。  
     
私は、彼が自分の家族なら一生一緒に苦しむだろうと思い、あなたが私達を選んで
くれるのなら、私達は引き続き善処します。と伝えました。
 
とても長い長い沈黙が続きました。
沈黙の中で私は彼と対話し続けていました。
 
結果、彼もきっと私達を自分の家族だと思ってくれたのだと思います。
 
患者さんの、私達に対してありがとうと思う志が行動に変わった(お菓子になった)だけです。
私達が彼に対してプロフェッションを職業としてなしたその結果として、
それを受けた彼の気持ちが形となっただけなのです。
 
全ての方々にこういう事が出来れば良いのですが、
その為に私達は、
困っている人を見つけ出し、その問題を解決して行く専門

和歌山の患者さんからのお志

能力と、患者さんと供に歩むんだという自らの意志として
の姿勢が必要です。
 
プロフェッショナリズムは、ここでコスモポリタニズムに
結び付いて行きます。
 
 
 
 
収差
※光学系が理想的な結像から外れた結像をするとき、
この理想的な像からの偏差のことを収差という。
 
 
 

 
 
 
     


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